創作について, 南の島模様

花を抱えて

作品を整理していたら、だいぶ前に描いた

水彩画が出てきました。

花を抱えている着物を着た少女の絵です。

描いた当初は、思ったように描けない自分にがっかりして

しまいこんでいたものですが、

今見たら、悪くないように思える不思議。

下手なところ愛嬌のように見える不思議。

これは島で作られたサトウキビ手漉き和紙で

素朴だけど、こってりした風合いがあるのです。

またこの紙に、なにか描いてみようかと思ったのでした。

ヒーリングの光, 創作について, 南の島模様

サトウキビの手漉き紙

島のサトウキビの繊維を使って作られている手漉き紙です。

さねん工房さんという障害者支援施設で作られています。

一枚一枚、手作りなので、ちょっといびつだったり、

でこぼこだったり、繊維が見えていたりするのですが

そこが素朴な味わいで、気に入って使っています。

実は紙詰まりしやすかったり、汚れやすかったり

制作するには扱いづらいのですけれども

それを差し引いても、味わい深くて良いのです。

最初の頃よりも改良されて最近は幾分薄くなってきていて

紙詰まりもなくなってきました。さねんさん頑張ってくれてます。

 

この手漉き紙に、私の光絵シリーズを顔料インクで印刷しました

ポストカードシリーズ新作がこちらです。

https://www.creema.jp/item/5783808/detail

毎年作られる数量が決まっているので数にも限りがあります。

お早めにどうぞ。