カラーセラピー

マゼンタの効能

久しぶりに、アートセラピー関連で、色についての
セラピー情報をお届けします。

私も好きな色のひとつ、マゼンタについてです。

マゼンタ?何色のこと?と聞き馴染みのない人もいるかもしれませんが
日本語で言うと、少し紫がかったピンクのことです。
明るく鮮やかな赤紫。紅紫(こうし)色とも言うようです。

例えば、ブーゲンビリアのピンクのようなこんな色のイメージですね。

ヴァイオレット(紫)と、レッド(赤)の間にあって、
虹(線形)とはちがって円環を形成する光です。

 

新しいイマドキの鮮やかで華やかな色です。
とても女性性が強くて、そう華やかで強い女性らしさを表現しているよう。

愛らしさと強さを合わせもった現代女性のようなカラーです。

マゼンタは宇宙的な無条件の愛のエネルギーでもありますし、
オーラソーマでは、小さきものへの愛を強める色とされています。

すべてを内臓した色とも言われていて、とても深い愛の色です。
高い精神性へ導いてくれますし、幸福感を高めてくれる効果もあります。

小さきものへの愛という意味を持つこの色は、身に付けたり、取り入れることで
日常的なありふれたものも愛おしんで、大事にすることができるように
導いてくれるのです。

見返りのない、純粋な奉仕の心を持つ、とても気配りのできる人になれる、
そんなとても波動の高い色です。

また美的センスも高めてくれます。

美に敏感になって、立ち居振る舞い、センスを高めてくれるようです。

ほんとうに、新しい時代に現われた、高い波動の色と言えます。

女性らしい女性が好む色だけあって、女性の助けになる色でもあります。

もちろん、女性だけではありません。今は男性も女性性を使って、

育児をしたり、看護したり、介護をしたり、それ以外でも奉仕をする時代ですものね。

それは素晴らしくて意気揚々と取り組んでいる時にサポートになりますし、

ずっと続けていれば、疲れてしまう時もあります。

そんな看護や介護で疲れた人、人に奉仕しすぎて疲れてしまった時や、

愛しすぎて女性性が傷付いてしまったなんて時に、マゼンタは癒しになるでしょう。

 

ただ、きれいですけど、とても鮮やかで、派手な色でもあるので、
敬遠したり、苦手、嫌いと感じる時もあるかもしれません。

マゼンタの持つパワフルさに、ついていけない・・・

とても沈んで弱っている時に、かえってそういう風に感じる時もあるかもしれません。

そういう時は、マゼンタの補色、オリーブグリーンの方がぴったりするのかもしれません。
オリーブグリーンの深い緑は、森林にいるような落ち着いた気持ちにしてくれるし

居心地の良さを感じられ、恐怖を払拭して、安全を感じさせてくれるので
そういった静けさの中で十分に癒されてから、再びマゼンタを見ると、
その鮮やかな明るさ、パワフルな愛の光を受け入れることができると思います。

マゼンタはどちらかというと、今まさに前へ進もうとし始めた時
暗いところから脱出して、明るいところへ行こうと気持ちを切り替え始めた時
癒しになったり助けになる色だと思うのです。

緑色ってどんな色?

紫の次は、緑についての
意味をお届けしましょう。

緑といえば、植物、葉っぱの色ですね。
だから、とても自然を感じます。

緑がいっぱいなところは
ほっとしますものね。

都会の中でも公園や
街路樹の緑があるだけで
潤いを感じます。

緑のある場所は
まさに都会の中の
オアシスです。

そんな緑色ですから、
意味もやはり、落ち着くとか
居心地の良さを感じる、
自然体になれるというイメージです。

でも、それだけじゃなくて
緑には良いスペースを創る、
自分のためのスペースを創る
という意味もあり

居心地の悪さを気付かせてくれて
自分のために、環境を整える必要を
教えてくれるのです。

自分のための環境を
整えることはとても大事なことです。

自分にとって安全な
居心地の良い居場所がないと
ほんとうにしんどいです。

とてもストレスを感じるでしょう。

自分のために居場所を創ることは、
自分を大事にし
自分を愛することにも通じるのです。

実は、ハートのチャクラの色は
ピンクでもあるのですが
エメラルドグリーンでもあります。

胸の真ん中のエネルギーセンター
そこがハートチャクラのある場所ですが

ハートチャクラは
無条件の愛を司るところです。

このチャクラがエメラルドグリーンであるとき
ありのままの自分を許し愛する状態

グリーンは個人的な愛というより
人類愛とか大きな愛を
感じさせる色でもあります。

それから、

自分に正直であること
人生や環境、自分と調和すること
大地にしっかりと足をつけていること
自然のリズムとともに生きること

なども緑の意味すること

そして、そうすることで

混乱した頭を落ち着かせて
考えさせてくれてます。

混乱が落ち着くと、
心に平和をもたらします。

そして、それが結局
外側にも平和をもたらす。

それを教えてくれる色でもあります。

ネガティブな意味で使われるときは

自分のための居場所がないよ
ストレスいっぱいで苦しい
という訴えなのです。

もうひとつ、緑には
場所だけでなく
時間の意味も含まれていて、

今ここにではなくて、過去や
はたまた未来について
気持ちは捉われている状態を示していて、
それは今を生きていないよ
というお知らせでもあります。

過去のことをいつまでも考えていたり
未来の心配ばかりしていないで、
今をしっかりと受け止めて
生きて行きましょう。

それが自分の人生と調和するということ
今、することと向き合って、集中することが
とても大事ということ。

と、緑色は教えてくれるのです。

紫の色の意味って?

色の意味にもどります。
赤、青と続いて、
今日は、紫の意味をお話します。

絵の具で色を作るとき、
赤と青を混ぜると紫になります。

色からの癒し、色の意味
として考えると
これはとてもおもしろいことです。

なぜって、赤は情熱、エネルギー
という意味があると
前にお話しましたし、
青は、冷静さ、浄化、鎮静作用
があると、お話しました。

赤と青は正反対の対の関係です。

その正反対の意味を持つ
反対同志を混ぜた紫は
というと、

どんな意味があるかというと

高貴だったり、上等なという
意味もありますが
神聖なるもの、とか
スピリチュアルなもの
という意味があるのです。

情熱と冷静さと
合わせたところに
スピリチュアルなものへ
変化してゆく

もうひとつ上の次の次元へと
進化したようなイメージです。

赤には物質という意味があり
青には精神性という意味があります
それを合わせると
スピリチュアルなもの

スピリチュアルは、
一般的に言われるように
ふわふわした血に足がついていない
幻想みたいなイメージの人も
いるかもしれませんが、

色の持つ意味が示しているのは、

精神性だけでなく
物質、現実も伴った
心と体が合わさったもの

もっと地に足がついたもの
それがスピリチュアルだと
教えてくれているのです。

チャクラでいうと、
頭の頂き、
クラウンチャクラに対応しています。

クラウンチャクラは
宇宙やスピリットと繋がるところです。

他にもヴァイオレットには
混乱を沈め、
慌しい心をきれいにし
やっかいな頭痛や偏頭痛を
軽減する効果もあると言われています。

抑圧や古いパターンを壊し
スピリチュアルな向上を促します。

紫のネガティブな意味では

混乱や、不安、
自分を抑圧しすぎる、
自己破壊の傾向。
今いるところに嫌気が差している
現実と非現実の見分けができない
などの意味がありますが、

紫を使って癒すことで
これらの要素を手放す
サポートになります。