光と闇を統合させる

今のエネルギーのテーマのひとつなのですけど・・・

「光と闇の統合」なんていうと、うーん、どういう意味?って思いますよね。
難しく、かっこよく言いすぎていて分かりにくいかもしれません。

今のキーワードに「受け入れる」ということもあるのですけど
とくに「闇」を「受け入れる」という意味あいもあるのです。

日々冬に向うこの頃、日の光が弱くなって、暗い時間が増えています。
今のエネルギーはまさにそういう感じで、暗く闇が濃くなっている感じ。
それを怖い、辛いと感じてしまうと、鬱々と辛くなってしまいます。

でも、こういう時のテーマは、その暗さ、闇を受け入れることで
深みを手にいれる、恐れを手放して、強くなるためにあるのです。

そういう暗さ、闇の部分を見せられたり、それを暗示するもの、
今まで嫌がって避けていたり、逃げていたものが

突如として、目の前に出されて逃げられずにいるかもしれません。

そういう時に、否定したり、嫌がったり、逃げたりしないで、ちょっと待って、
それを一旦、受け入れてみよう。・・・ということなのです。

悪いもの、嫌なものとして、見ないで、別の視点から見てみる

・・・でも良いです。

 

嫌なことというのは、自分の中のダメな部分、かもしれない。
そういう場合、見ないふりじゃなくて、

こういうところがある、と向き合ってみましょう。

だめだめ、と思ってたものを、否定をやめて、受け入れてみる、見てみる。

じぃっと見てみたら、実はそんなに悪くないかもしれない。
あるいは、悪いままでもいいじゃない?と思ってみる。

たとえば、こういう時、体調を崩しやすくて、病院へ行く人も多いと思います。

そういう時に薬を処方されますが、薬はなんでもいけない
という人もいるけれど、薬は必ず毒でもあるからね。
使いすぎは自分の抵抗力を弱らせたりするしね。

使いすぎ、頼りすぎはたしかにいけないかもしれない。
でも、そこはバランスですよね。

一旦弱って、痛んで、打ちのめされた身体を、立ち直らせる助けになるもの
として命を生かすために、毒と分かっていて、
それを逆手に使っているのが現代の医療です。

全否定する必要はなくて、必要な人は使ってよいのです。
分かっていればよい。生かすための毒を使っているんだって。

医療を神格化して絶対なものとして位置つけるのもバランスを崩しているし
悪いものと決め付けて、全否定するのも、
どちらもバランスを崩しているのではと思います。

使うものが自分の中に軸がしっかりあれば、良いように使えるのです。

必要な分だけ、必要なところに使って、自分を生かす。

すべてがそのように、役割があり、使いどころがあり、バランスがあるのです。

それは間違っている、自分は正しいという光にだけ、フォーカスするのでなく

それもありだよね。使いようだよね。ってあることを許す。

そんな風に、今この世にあることを否定せずに受け入れてみる。

そうすると、世界が分裂じゃなくて、統合という共存へ向ってひとつになって、
そして、新しい価値感、新しい世界が再生されてゆく。

今のエネルギーはそんな風に促していっているように感じます。

 

日が弱く短いこの時だから、夜にそっと灯す明かりがとても温かく美しく見える。
しっとりと落ちついた音楽が似合う時間をゆったりと過ごすことも、

ぱっきーんと明るい夏の日に賑やかなリズムとともに過ごす時間と
同じくらい、とても価値があって、とても美しい時間です。

 

どちらも愛することで、人生がとても豊かに感じられるようになるでしょう。

 

今のエネルギーは、そういうことを教えてくれているのかなと思います。

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