子育てとインナーチャイルド

私のインナーチャイルドのセラピーで
もっとも依頼の多い世代は、子育て世代の方です。

というのも、自分が子供を持って
親になると、余計に
より強く、インナーチャイルドが
存在を主張するからです。

インナーチャイルドというのは
子供の頃の傷付いた記憶のことですが
大人になっても癒されないままに
傷付いたままのインナーチャイルドがいて
そのまま、自分が親になった時

たとえば、自分が子供の頃
親からスキンシップを
十分に受けられず、
抱きしめてもらえず
寂しい思いをした
インナーチャイルドがいるとすると

自分自身が子供を持って
自分は寂しかった分
スキンシップもしっかり持って
愛して育てようと
頭で思っていたとしても

いざ、泣いている子供を
抱きしめようとした時

なぜか逆に、とてもイライラして
なぜ泣いているの?
甘えないで!
と、怒りが湧いて出てくることさえあります。

子供から手を伸ばして
触れようとする手を
払いのけてしまうことさえ
意識とは別に、
そう思わずしてしまうことがあります。

そうしてしまうことで
自分でとてもショックだし
悲しい思いをします。

子どもを傷付けてしまったことで
余計に苦しい思いをします。

それで悩まれて
インナーチャイルドを癒したいと
ご依頼をいただく方が多いのです。

みなさん、自分のインナーチャイルドと
向き合い、癒すことで
だんだんと、子どもにイライラしなくなります。
怒り過ぎることもなくなります。

そもそも、子どもに感じる
イライラや怒りは、

抱きしめてもらえなかった
インナーチャイルドが
癒してもらうことを
訴えてきているシグナルのようなものです。

自分の子どもの存在は
自分のインナーチャイルドにとっては
癒してもらうための絶好のチャンスを
与えてくれる存在となります。

不思議と、現在の子どもの様子と
自分のインナーチャイルドの様子と
リンクしています。

不機嫌に泣いてばかりだったり
言うことを聞かないで
暴れるばかりだった子どもが

親の方がインナーチャイルドのワークをして
怒りや悲しみを吐き出して、
癒すことができて、
ほっとすると、

それだけで、
現実の子どもの様子が
変わってきます。

お母さんが落ち着いて
ご機嫌でいることを
感じ取っているから
かもしれませんけど

そんな不思議なリンクを
インナーチャイルドを癒すと
感じることがあります。

すぐには変われないかもしれません。
でも、続けて、取り組み続けて、
自分自身で抱きしめて、
癒されてくると、
必ず変化してきます。

ある日、抵抗なく、
自分の子どもを
抱きしめることが
できるようになるのです。

自分の子どもに
つい怒り過ぎてしまう
イライラしてしまう
抱きしめてあげることができない
そう悩んでいるお母さん、

ぜひ、自分自身の
インナーチャイルドを癒すことに
取り組んでみてください。

きっと、自分自身も
子どもも、今よりもずっと
愛と幸せを感じることができるようになりますよ。

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