インナーチャイルドを描いて癒す

昨日はインナーチャイルドを癒す
簡単な方法として
ホ・オポノポノをご紹介しました。

ホ・オポノポノで落ち着いたら
次の方法として

いろいろな方法がありますけど
イメージングなどは
まだ難しいかもしれません。

イメージングのひとつ手前として
アートセラピーが
イメージングの練習にもなって
良いかなと思います。

描くことで、インナーチャイルドを
癒す方法はいくつもありますが、

今日ご紹介するのは
インナーチャイルドと対話しながら
描いてゆく方法です。

以前に利き手と反対の手は
無意識、潜在意識
そして、インナーチャイルドと
繋がるために、使うと
お話しましたが、

インナーチャイルドと対話しながら
描くわけですから、
利き手と反対の手を使う方が
良いでしょう。

紙とクレヨンか色鉛筆など
すぐに描ける道具で
描きましょう。

今回は書き出す前に
すこし深呼吸をしてから
自分の中にいるインナーチャイルドに
呼びかけて、イメージします。

インナーチャイルドのイメージは
自分の小さい頃である場合もあるし

自分ではない子供の姿かもしれないし
ひょっとすると人間でもないかもしれません。

怪獣や妖怪のような姿かもしれません。

怒りや不信感などが表現されていると
そのような姿でイメージされることがあります。

それでも、インナーチャイルドに対して
呼びかけて、浮かんだイメージは
インナーチャイルドなので、

まずはどんな姿でもありのままに
受け入れてみましょう。

そして、いよいよ描きます。

今思い浮かんでいる姿を
利き手と反対で、
出来る限りでいいので、
そのまま描いてみます。

形や色、呼びかけては
浮かんだものを描いていきます。

どんな形ですか?

どんな色ですか?

どんな格好をしていますか?

イメージと多少違っても
上手に描けなくてもかまいません。
こだわらなくてよいです。

大意を受け取ることの方が
大切なことなので
細かいところは気にせずに描きましょう。

ありのままの姿を受け入れて
描いているうちに、
インナーチャイルドが
何を感じていて、そんな姿なのか
何を言いたいのか、が
なんとなく思い浮かんできます。

怒っているんだな、とか
退屈しているんだな、とか
なんとなく、でいいのです。

そして、浮かんできた
インナーチャイルドの思いを、

どんな理由でも否定せずに
あぁ、そうなんだね、と
肯定して受け入れてください。

インナーチャイルドを癒すために
ここが、とても大切なことです。

どんなこともありのまま
否定せずに受けとめましょう。

本当の子供も同じなのですけど
自分の思い、訴えることを
共感する人がいれば
そうなんだね、辛かったね、とか
否定せずに、分かってくれる人がいれば

自分を受け入れてもらった、と
子供は満足します。

悲しくても、辛くても
涙が出ても、
でも、共感してもらって
受け入れてもらうと

それだけで、自分自身で
立ち上がって、また遊びに行けるのです。

インナーチャイルドも同じなのです。

否定しないで共感して
ありのまますべてを受け入れられれば
癒されて、回復します。

ですから、怒りが出てきても
わがままだと感じる言い分が出てきても
癒すために否定しないでください。

怒っている時は、言いたいものですし
子供らしくわがままが言えなかった過去が
あったから、インナーチャイルドとして
残っているのです。

だから、せっかく教えてもらっている
インナーチャイルドの感情を否定せずに、
教えてくれてありがとう、という気持ちで
受け入れるのです。

大人になった自分が
そうやって、ありのままの
子供の頃の自分を受け入れる。

それが何よりも
インナーチャイルドには
癒されることなのです。

自分が自分へ
許しを与えることと
同じなのです。

さて、今はインナーチャイルドを
描いているところでしたね。

思い浮かんだインナーチャイルドのイメージを
心の中のインナーチャイルドを感じながら
描くことで、否定せず封印しないで
インナーチャイルドを受け入れたことになります。

描かせてもらったことに
感謝を伝えてみましょう。

心の中でよいのです。

あなたの姿を見せてくれて、
ほんとうにありがとう。

と、繋がったことを、ただ喜びましょう。

感謝と喜びを持つことは
とても癒しになるのです。

インナーチャイルドと
そして、あなたにとって。

インナーチャイルドを癒したいと
思っている方は、ぜひ一度
描いて描く方法を試してみてください。

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