白は色がない?

久しぶりに色の意味シリーズにもどります。
今日は、「白」について。

花嫁が着るのは純白のドレスは基本ですし
真っ白な雪は美しいですね。
そんなのイメージから

とても清浄で、純粋なもの
というイメージがします。

何ものにも染まっていない
という意味あいもあります。

実際、色の意味は、
純粋さ、清浄さ、清らかさを表わします。

無垢で清純な強さがあります。

さて、「白」という言葉を調べると
色が付いていないという意味があり
色の分類でも、黒とともに
無彩色といわれたりもします。

色がないと言われますが
意味は”ない”わけではないのです。

実際には、その反対で
すべての要素を含んでいる
という万能の色でもあります。

光の三原則でいうと、
赤、黄、青の原色の光を重ねると
透明、クリアホワイトになります。

何もない、というより
すべてを含んでいるのです。

そして、光を一様に反射して、
もっとも明るく、
周囲を照らす効果があります。

すべての色を合わせると白くなる
そんな白には、あらゆるレベルの浄化
という意味があって、

癒しの意味でもパワフルなのです。

溜まった涙を流させてくれて
清らかな気持ちに、リセットしてくれる
そんな作用があります。

とても繊細で、感じやすい
ということも表わしています。

反面、この色のネガティブな意味は

繊細さも表わす色ですが
ほんの少しの汚れも目だってしまい
それを嫌うという意味のあるので、
完璧主義の悪い面

少しのことも許せない
寛容さが足りない状態を
表わしたり、

過去の習慣を捨てられないで
頑固に変われない、とか

自分がいつまでも未熟に感じられ
準備が整っていないので
”出来ない”と思い込んでいる

ということを表わすこともあります。

また、潔癖すぎる
という意味もあります。

細かいことを気にしすぎていて
強迫観念に苦しんでいるという
意味もあります。

白が癒しとして使われるときは

苦しみや葛藤を取り除き、
困難な状況にも立ち向かえる勇気を
与えてくれます。

自分を神聖な存在だと
感じることができるようになります。

自分の思うとおりのものを
自由に選ぶことができるよう
サポートしてくれます。

また自分自身への過剰な期待に
苦しむことを手放し、
あるがままの自分を
受け入れるようにしてくれます。

体じゅうに蔓延った
過去からの嫌な記憶を
清めてくれるパワーもあります。

曇りや穢れを祓ってくれるのです。

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